同じ課題に取り組んでいても、すぐに諦める人と粘り強く続ける人がいます。 同じ失敗を経験しても、立ち直れる人と引きずる人がいます。 この違いを生む要因の一つが「セルフ・エフィカシー(Self-Efficacy)」自己効力感と呼ばれる心理的な力です。 セルフ・エフィカシーとは何か セルフ・エフィカシーとは「自分はこの状況において、必要な行動をうまく実行できる」という信念のことです。1977年、カナダの心理学者アルバート・バンデューラが提唱した概念で、現代の行動科学・教育心理学・臨床心理学において広く活用されて ...